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AIとともに君はどう生きたいか

~現代の魔法使い・落合陽一と考える21世紀の大学の役割~

【関西教育フォーラムとは】

関西教育フォーラムとは、NPO法人日本教育再興連盟関西学生事務局が毎年京都大学の学園祭(通称「NF」)で開催しているイベントです。
毎年、いじめや教育格差といった話題のテーマに関して教育業界を中心に様々な分野の著名人をお呼びし、ゲストの方によるご講演や、学生登壇者を交えたパネルディスカッションなどを行っています。

2045年、あなたはまだ何かのために働きますか?
お金のため?家族のため?生活のため?


AIの発達により、あなたの「働く」概念は覆るかもしれません。

 

近年、AIなどの科学技術が高度に発達し、「2045年にはAIが人間の知能を超える」「現存する職業のほぼ半分がAIに取って代わられる」といった予測がなされています。昔、人々の唯一の伝達手段であった文通は電話というテクノロジーによって代替されました。何かを行う「手段」としての仕事はAIの登場により、今後ますます代替されていくでしょう。

 

一方で電話の発達の背景には、「より速く簡単につながりたい」という人々の「意思」があったはずです。このように、迫りくるAI時代に重要視されるのは、郵便といった「手段」ではなく、『伝えたい』というような「意思」や「気持ち」なのではないでしょうか?


つまり「自分は何のために働きたいかではなく、どう生きたいか」が問題なのです。人々の「意思」や「気持ち」が価値を生む時代において大切なのは、「主体的に問いを立てて解決する」ことです。そのプロセスを学ぶ場こそが『大学』なのではないでしょうか?現状の小学校・中学校・高校においては与えられたカリキュラムで学ぶことが中心となっています。


一方で大学は、学生自らが問いを設定し探究する、そうした学びを実践できる場です。そのような学びを行うために、学生は大学でどうあるべきなのでしょうか?AI時代において人間はどうあるべきなのでしょうか?本フォーラムでは、現代の魔法使いと呼ばれるメディアアーティストの落合陽一氏(筑波大学助教授)をお呼びし、落合氏が提唱されている未来の社会像「デジタルネイチャー」についてご講演いただきます。その後、教育界の有識者である鈴木寛氏、隂山英男氏と学生登壇者を交え、AIの発展による社会変化の中で、大学教育はどうあるべきなのかを議論します。


「AIとともにあなたはどう生きたいか」私たちと共に考えてみませんか?
 

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